COUNSELING

よくある症例の
ご相談

部位別の症状と
相談事例

CASE
STUDY

肘の痛み

  • 肘・手

一般的な考え

肘の外側や内側や、後ろに痛みがあるケースが多いです。これらは、

・重たい物を持つ
・手をよく使う
・繰り返しの動作が多い

などの場合に起こりやすくなります。

院長・保氣口の考え

手の使い過ぎによるものが多いと思いますが、私はそれだけとは思いません。手の使い方やどのくらい使うのか、使う姿勢などを聞きます。さらに肘だけでなく肩や背中、胸の筋肉まで診させていただき、患者さんお一人お一人に対して、肘の痛みの原因となっているものを見極めながら「手当て」を行います。

肘の痛みの患者様の事例

肘の後ろが痛む患者様がいました。診てみると腕の後ろ側の筋肉が硬くなりすぎていることが原因となっていました。

まずはお気軽にご相談下さい

機械では分からなかった痛みの本当の原因を見つけ、10万人・25000時間の経験からピンポイントに「手当て」することで、以前と同じような生活に戻るためのお手伝いをいたします。

他の症例を見る

ご予約・お問い合わせ
お電話での対応は8時から20時になります
LINE @:@ndh6899o
  1. ネットショップ
左へスワイプできます
営業時間 ※1
9:00 - 12:00 ※2 ※2
14:00 - 18:30 - ※3 -
  • ※1 日曜日は隔週の営業になります。祝祭日の営業はお問い合わせ下さい。
  • ※2 水・土の営業は9:00〜12:30
  • ※3 金曜日の午後の営業は15:00~19:30
  • ※防犯カメラ設置に関するご案内 当院では、犯罪を抑止し、また、保安業務の補助に供するため、院内に防犯カメラを設置しました。 防犯カメラにより記録されたデータは、当院のプライバシーポリシーに従って適切に取り扱い、記録の目的を超えて利用せず、法令の定めがある場合を除いて第三者に提供することはいたしません。患者さま各位と院長、受付の安全・安心を確保するための措置としてご理解、ご協力のほどよろしくお願いいたします。