一般的な考え
肘の外側や内側や、後ろに痛みがあるケースが多いです。これらは、
・重たい物を持つ
・手をよく使う
・繰り返しの動作が多い
などの場合に起こりやすくなります。
院長・保氣口の考え
手の使い過ぎによるものが多いと思いますが、私はそれだけとは思いません。手の使い方やどのくらい使うのか、使う姿勢などを聞きます。さらに肘だけでなく肩や背中、胸の筋肉まで診させていただき、患者さんお一人お一人に対して、肘の痛みの原因となっているものを見極めながら「手当て」を行います。
肘の痛みの患者様の事例
肘の後ろが痛む患者様がいました。診てみると腕の後ろ側の筋肉が硬くなりすぎていることが原因となっていました。
まずはお気軽にご相談下さい
機械では分からなかった痛みの本当の原因を見つけ、10万人・25000時間の経験からピンポイントに「手当て」することで、以前と同じような生活に戻るためのお手伝いをいたします。